【エピソード2】
その昔バイト時代に千鳥のご主人が刺身を切っていた時の事
食事の時に出す刺身なので当然、全ての皿に不平等が有ってはいけません!
だから刺身を切る時に、ちゃ〜〜んと枚数を数えるのです。。。
ご主人が刺身を切る時に小声で『1,2,3・・・』と数を数えて切っている時
横から『2,4,8・・・』と耳元で囁く B.B(笑)
そして、しばらく時は経ち・・・

『あぁ〜〜〜〜〜〜!!』っと叫ぶ、御主人。。。
横からの B.B の囁き攻撃に敗れ、枚数が分からなくなってしまったのです(爆)
そして再度、枚数を数え始めるご主人。。。その目には殺意が・・。。゛(/><)/
そんな笑えるエピソードでした・・・